

一般的に馴染みの深い「四柱推命」。これは、生まれた「年」「月」「日」「時刻」の四つの柱から干支を導き、その人の持つ宿命を読み解く占術です。なかでも、生まれた「日」の干支は、本来生まれ持つその人の情報を一番密に持つものです。この「日」に注目し、長年にわたる研究と解釈を重ねることで生まれたのが「生日観法(せいじつかんぽう)」です。この占術により、自分自身の宿命や本質を知るだけでなく、現在の運気や可能性、未来までをも導き出します。
干支は全部で60種類あります。干支をさらに「十二運」により十二の星に落とし込んだものが、あなたの「運命星」になります。

生まれた日の干支から、あなたの「運命星」が決定します。
運命星は十二種類あり、それぞれの運命星は人間の一生のある時期の意味を持ちます。
![]() |
![]() |
![]() |
人間の幼少期にあたる状態。「好奇心」「風流」を表す星。 |
![]() |
人間の思春期にあたる状態。「希望」「移り気」を表す星。 |
![]() |
人間の青年期にあたる状態。「目標」「行動」を表す星。 |
![]() |
人間の中年期にあたる状態。「安定」「堅実」を表す星。 |
![]() |
人間の壮年期にあたる状態。「調和」「独立」を表す星。 |
![]() |
人間の実年期にあたる状態。「経験」「保守」を表す星。 |
![]() |
人間の晩年期にあたる状態。「感覚」「明朗」を表す星。 |
![]() |
人間の死去時にあたる状態。「限界」「勤勉」を表す星。 |
![]() |
人間の入墓時にあたる状態。「集積」「計画」を表す星。 |
![]() |
人間の昇天時にあたる状態。「無限」「集中」を表す星。 |
![]() |
人間の受胎時にあたる状態。「孤独」「思索」を表す星。 |
![]() |
人間の誕生時にあたる状態。「愛情」「自然」を表す星。 |

「色彩開運術」により、悪い運気からあなたを守ってくれる色を導きます。この開運術のおおもとは「奇門遁甲(きもんとんこう)」という占術です。
中国で4000年の歴史を持つ奇門遁甲は、その日その日によって変化する大地のエネルギーの強弱を分析し、幸運を呼び込む「吉方位」、不運を呼ぶ「凶方位」を知り、吉方位には積極的にアプローチし、凶方位には足を踏み入れないことで自然のパワーを味方につけ、道を切り開く開運術です。世に出回る数多い開運術のなかでも効果は抜群に高く、そのエネルギーには目を見張るものがあります。
しかし、日常生活でこの奇門遁甲を取り入れていただくにあたり、ひとつ大きな問題がありました。日々の生活のなかで「方角」を意識しながら生活することは、多くの人たちにとって簡単ではない、という点です。
「幸せになりたい」、そう願い前向きに進もうとしている方々のために、なんとかこの莫大なパワーを持つ開運術で未来を切り開いていただくことはできないか。そんな思いのなかから生まれたのが「色彩開運術」です。独自の研究を重ね、「方角」を「色」に置き換えることで、身近な開運法として実践していただけることを可能にいたしました。
導かれた「あなたを守る色」の物に触れたり、身につけたり、食べたりというかたちで取り入れていただくことで、その日その日の悪い運気や困難からあなたを遠ざけ、守る効果があります。
自らの生活に幸運を呼び込むために、積極的に取り入れていただければ幸いです。

方角により八つに分けられたそれぞれの宮は、易によって「乾(けん)・兌(だ)・離(り)・震(しん)・巽(そん)・坎(かん)・艮(ごん)・坤(こん)」の「八卦(はっけ)」に分けられ、それぞれの宮に入る「地盤」「天盤」「九星」「九神」「八門」の五つの要素が今日の吉方位にあたる宮を決定します。さらにその五つの要素のうちの「九神」が、「今日のあなたを守る色」を決定します。
九神のなかでも吉の神とされる三神が、「今日のあなたを守る色」を導きます。
![]() 直符 (ちょくふ) 九神の代表格、災難を消滅させる神 |
![]() 太陰 (たいいん) 理想達成のために陰から見守り成功に導く神 |
![]() 六合 (りくごう) 和合、信用など、人との関係をつなぐ神 |

1940年生まれ。大阪で幼少時代を過ごし、終戦を経験。
新聞社勤務の後、フリーのルポライターとして世界各地を旅する。貧困や戦争など、さまざまな社会問題を目の当たりにし、自らの生い立ちが重なったこともあり「社会の裏側に潜む真相を外に発信しなければならない」という強い信念から、各国で取材を続ける。そんななかで「人間とはなにか」「宿命とはなにか」について、深く考えるようになり、「生日観法」に出会う。自らの人生の指針を見出すと共に、その的中率の高さから深く傾倒し、独自の解釈と研究を重ね、今日に至る。
「占いは頼るものではない。宿命により与えられた『役目』を把握し、『よりよく生きる』ための手段として、占術がある」と唱える。