兜町カタリスト『櫻井英明』が日経平均株価や株主優待、投資信託、NISAなど幅広く紹介していきます。企業訪問を中心により密着した情報も配信中です。
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相場概況
東京株式(大引け)=44円安と反落。週末控え利益確定売りが優勢も好業績銘柄買いが下支え
25.png 【大引け概況】
21日の日経平均株価は反落した。
前日比44円84銭安の2万0099円75銭で終えた。
20日の米国株市場ではナスダック指数が2年5カ月ぶりとなる10連騰を記録して最高値圏を走るものの、NYダウは反落したことに加え、外国為替市場での円高基調で投資家心理が悪化。週末を控え取引終了にかけては利益確定売りが膨らんだ。
ECB理事会では金融緩和策の現状維持を決定、ドラギ総裁の記者会見も金融引き締めに消極的なスタンスとの見方が強く、為替市場では1ドル=111円台後半で円が強含み、主力株中心に見送られた

一方、好業績銘柄を物色する動きは活発だった。20日の取引終了後に2018年2月期の連結純利益予想を上方修正した安川電の上昇率は一時、前日比15%を超え連日で上場来高値を更新した。同業種のファナックも大幅に上昇し、2銘柄で日経平均を27円程度押し上げ、指数を下支えした。

JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比31.98ポイント安の1万4489.08だった。 東証株価指数(TOPIX)も反落し、3.02ポイント安の1629.99で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆9967億円と4営業日ぶりに節目の2兆円を下回った。 売買高は15億3402万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は964、値上がりは924、変わらずは137銘柄だった。

1009ko.jpg 個別では、新日鉄住金やJFEなど鉄鋼株の下落が目立った。住友鉱や国際石開帝石なども下落し、ユニチャームと塩野義も安かった。トヨタ自動車が軟調、三菱ガス化学、東邦亜鉛が下落した。
一方、安川電機が物色人気を集め大幅高に買われたほか、ファナック、SMCが上昇した。出光興産が反発した。ゲンキーは一時ストップ高に買われた。東芝は堅調に推移し信越化、旭化成は年初来高値を更新した。

東証2部株価指数は前日比20.12ポイント高の6231.94ポイントと4日続伸した。 値上がり銘柄数は260、値下がり銘柄数は177となった。

個別では、児玉化学工業、ぷらっとホーム、アルメディオが一時ストップ高となった。SFPホールディングス、ソルコムなど28銘柄が年初来高値を更新。フマキラやペッパーが買われた。 一方、昨日上場のジェイ・エス・ビーやアジア航測、シャープとマーキュリアが売られた。



【市況】ジャスダック市場(大引け)=3日続伸、ゲーム、自動運転関連に買い

1009ko.jpg 日経ジャスダック平均株価は前日比15.12円高の3326.85円と3日続伸した。

1991年6月14日以来ほぼ26年1カ月ぶりの高値となった。四半期決算発表の本格化を控えて好業績が期待できる銘柄に買いが入った。 ゲームや自動運転に関連した銘柄も上げた。時価総額の大きいマクドナルドやハーモニックの上昇も目立った。

ジャスダック市場の売買代金は概算で587億円、売買高は1億1383万株だった。
値上がり銘柄数は389、値下がり銘柄数は236となった。

個別では、20日に新規上場したクロスフォーはストップ高となったほか、ゲーム関連のアエリアとブロッコリーが上げた。アジアゲートホールディングス、日本電技、太洋基礎工業、山加電業、ヒップなど43銘柄は年初来高値を更新した。東北化学薬品、イデア、太洋工業が買われた

一方、Eストアー、エヌアイデイ、アマガサ、オータケが年初来安値を更新した。ワットマン、買取王国、フォーサイドは売られた。



【市況】東証マザーズ(大引け)=3日続伸、メディアシーク、ホープがストップ高

topix3.jpg 東証マザーズ指数も前日比9.98ポイント高の1189.78ポイントと3日続伸した。
値上がり銘柄数は124、値下がり銘柄数は102となった。

個別では、ホープは、コロプラとパートナー契約を材料にストップ高となった。メディアシークもストップ高。任天堂の新作ゲーム「スプラトゥーン2」との連動アプリ「イカリング2」の共同開発を発表したはてなが一時ストップ高となった。
ビリングシステム、アクアライン、アトラエなど5銘柄が年初来高値を更新し、アンジェス、ソウルド、ミクシィが上げた。

一方、ユナイテッド&コレクティブ、シャノン、ビーブレイクシステムズ、旅工房が年初来安値を更新した。
サイバーステップ、イグニス、弁護士ドットコム、レノバ、ASJは値下がり率上位に売られた。

 
相場前場
東京株式(前引け)=51円安と3日ぶり下落。好業績銘柄に買いも円高基調、米ダウ下落で売り優勢
【前引け概況】
21日の日経平均株価3日ぶりに下落した。
午前終値は前日比51円02銭安の2万93円57銭となった。
今日の前場は、20日の米ダウ工業株30種平均が反落したことに加え、外国為替市場でも1ドル=111円後半と円高基調で投資家心理が悪化し、週末という事もあり利益確定売りが優勢となった。

ECB理事会では金融緩和策の現状維持を決定、ドラギ総裁の会見でも金融引き締めに慎重な姿勢がマーケットに伝わったことで、欧米の長期金利は低下傾向となり、リスク回避の動きにつながった。

一方、2018年2月期の連結純利益予想を上方修正した安川電や同業種のファナックなど好業績銘柄への買いが指数を下支えした。

日経平均マイナス寄与度は11.79円の押し下げでTDKがトップ。以下、ファストリが10.27円、ソフトバンクが8.78円と続く、 プラス寄与度トップはファナックで、日経平均を23.38円押し上げ。次いで安川電が9.92円、東エレクが3.99円と続いた。

業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は電気機器、機械、精密機器の3業種にとどまった。値下がり1位は鉱業で、以下、鉄鋼、保険、ゴム製品、陸運、銀行と並んだ。
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)は下落した。

前引けの東証1部の売買代金は概算で9695億円、売買高は7億7211万株だった。 東証1部の値下がり銘柄数は1144と、全体の57%を占めた。値上がりは733、変わらずは146銘柄だった。
個別では国際石開帝石やJXTG、住友鉱などが下落した。トヨタ自動車が軟調、コンコルディやSOMPO、三菱UFJ、みずほなどメガバンクも下落した。 一方、4-6月期経常は58%増益で着地となったエンプラスがストップ高値で買い気配、ゲンキーが一時ストップ高、安川電機が急騰、三菱電機、キヤノン三菱も買いが先行となった。東芝は上昇し、SMCと日立は年初来高値を更新した。

東証2部株価指数は前日比18.85ポイント高の6230.67ポイントと4日続伸。
値上がり銘柄数は223、値下がり銘柄数は190となった。

個別では、児玉化学工業、ぷらっとホーム、アルメディオが一時ストップ高となった。情報企画、日本化学産業、ウェルス・マネジメント、など21銘柄は年初来高値を更新した。フマキラーやFDKが買われた。 一方、昨日上場したジェイ・エス・ビーは下落、シャープ、ペッパーフードサービス、ラピーヌ、アジア航測が売られた。



【市況】ジャスダック市場(前引け)=3日続伸、好業績銘柄に買い

日経ジャスダック平均株価は前日比7.04円高の3318.77円と3日続伸した。前日に付けた26年1カ月ぶりの高値を上回った。 好業績な銘柄や投資テーマのある銘柄に買いが入った。値上がり銘柄数は346、値下がり銘柄数は268となった。

ジャスダック市場の売買代金は概算で347億円、売買高は6538万株。

個別では、昨日初値がついたクロスフォーがストップ高。 日本電技、太洋基礎工業、アジアゲートホールディングス、山加電業、ヒップなど36銘柄は年初来高値を更新。 ヒーハイスト精工、田中化学研究所、ぱど、日特エンジニアリング、トレイダーズホールディングスは値上がり率上位に買われた。

一方、エヌアイデイ、アマガサが年初来安値を更新。ラクオリア、ワットマン、買取王国、日本フォームサービス、ANAPが売られた。



【市況】東証マザーズ指数=3日続伸、コロプラとのパートナー契約が発表されたホープが買い気配

東証マザーズ指数は前日比7.28ポイント高の1187.08ポイントと3日続伸。 時価総額の大きいミクシィが買われ指数を押し上げた

値上がり銘柄数は104、値下がり銘柄数は122となった。

個別では、コロプラと販売パートナー契約と発表したホープが買い気配。ビリングシステム、メディアシーク、アクアライン、アトラエが年初来高値を更新した。アンジェス、マイネット、メタップスが買われた。
一方、ユナイテッド&コレクティブ、シャノン、ビーブレイクシステムズ、旅工房が年初来安値を更新した。イグニス、弁護士ドットコム、レノバが売られた。



 
カタリストコメント
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<兜町カタリスト>

「物乞い」

NY株式市場では主要指数の終値が揃って最高値を更新。
NYダウはIBMが足を引っ張ったが上昇。
S&P500とNASDAQは医薬品のバーテックス・ファーマシューティカルズの20%超の急騰がけん引した。
S&P情報技術セクターは2000年3月に付けた過去最高値を上回ったのが特徴的との指摘もある。
モルガン・スタンレーの第2四半期利益は市場予想を上回った。
債券トレーディング収入の落ち込みはゴールドマン・サックスに比べて小幅にとどまったことも好感された。
S&P500採用銘柄の第2四半期増益率見通しは8.7%。
7月初めの8%から切り上がった。
「今決算シーズンは予想よりやや上振れ気味に見受けられる」という声が聞こえる。
通期増益率見通しが市場予想を下回った鉄道輸送のCSX。
第3四半期の1座席マイル当たり旅客収入見通しが低調だった航空のユナイテッド・コンチネンタル。
これらの影響でダウ輸送株指数は3日続落した。
6月の住宅着工件数は年率換算で前月比8.3%増の121万5000戸と4カ月ぶりの増加で着地。
市場予想の116万戸を上回り、2月以来の高水準をつけた。
ECB理事会やニチギン金融政策決定会合を控えて債券市場は小動き。
オバマケア代替法案の頓挫や景気浮揚策への期待感の剥落は株式市場よりも債券市場の方が材料視しているとの指摘もある。
外為市場では、ドルが円に対して約3週間ぶりの安値に下落。
一方ドルは、ユーロに対しては上昇。
「最近の円高とユーロ高が日銀とECBの政策見通しに影響を与えるかどうかを見極めようとしている」という解釈だ。
ドル円は一時、6月27日以来の低水準となる111.56円まで下落した。
IBMの業績の軟調とアルコアの下方修正が明日のマーケットに響くかどうかが課題。

水曜の日経平均株価は小幅反発。
「上にも下にも動けずで薄商いと典型的な様子見相場」という見方も多い。
膠着した売買エネルギーがどちらの方向へ向かうのかがこのところの課題となっている。
NT倍率が12.33倍まで低下しており、日経平均というよりはTOPIX系優勢の展開。
背景は任天堂の上昇だろう。
売買代金は1261億円。
東証第一部市場の全売買代金に対し6.2%を占めた。
ソフトバンク、トヨタの400億円台と比較すると圧倒的に多い。
「任天堂がTOPIXを押し上げ、ソフトバンクと花王が日経平均を押し上げた」ことになる。
膠着感満載の中で東証1部の新高値銘柄は143と3ケタをキープしており、かすかな支え。
中小型株への物色意欲は強く東証2部指数やジャスダック平均は年初来高値を更新した。
225先物大証夜間取引終値は日中比10円高の20020円。
25日線(20072円)や7月月足陽線基準20055円、7月SQ値20151円を上回ることが喫緊の課題だ。
空売り比率は39.0%と40%割れをキープ。
日経VIは12.61%まで低下。
ボリンジャーのプラス1σが20173円。
マイナス1σが19971円。
後付けながら相当狭まってきた。
欧米ともに指数はそろって上昇。
しかもNYは3指数揃って史上最高値更新。
多少のおこぼれ頂戴状態に期待するしかないとしたら物乞い市場でしかない。
7月14日現在の信用買い残は前週比133億円増加し2兆6097億円。
増加は6週連続。
一方売り残は24億円増加の9566億円。
3週ぶりの増加となった。
ドル円は111円台。
株式市場の梅雨明けはまだのようだ。

日経朝刊「大機小機」は「海外IR狂騒曲」。
事の本質を得ている。
「外資系投資銀行に促され、あたかも遣唐使のごとく日本企業のトップたちはニューヨーク、ボストン、
ロンドン、エジンバラなど投資家の集積地を定期的に訪れるようになった」。
これは事実。
トップの体調のために電機炊飯器を担いで随行する者までいるというからまさに狂騒曲。
格好良く言えば「各社の海外IR活動の集積が、海外投資家コミュニティのおける我が国の産業や政策への評価につながる」。
これはこれで重要なことだろう。
問題は、海外IRを重要視し国内個人投資家IRを軽視とはいわないまでも海外IRの方が一段上と見るような風潮。
場合によっては海外IRはIR部門の業務の最高峰とはき違えているようなことも散見する。
確かに持ち株比率や売買比率、ワンショットの商いの大きさを考えればそうならざるを得ないのかも知れない。
しかし足元を見ずして海外にメッセージが伝わるのかどうかはわからないところ。
おそらくトップにはどちらが重要かなんて思考は少ないだろう。
担当者の入れたスケジュールを消化するだけに違いない。
しかし「狂騒曲」と揶揄までされてまで「物乞い」をする必要はないという気がする。
こんなことばかりしているから国内個人投資家向けの資料にまで英語を多用。
FYとかEBITDAというだけで理解できるほどフツーの投資家さんは英語を理解しない。
「どこを向いているのか」がそんな小さいことから察しられてしまうことに気が付かないとしたら、少し愚かしい。
海外では英語だけのIRをするのだから、いっそのこと国内では日本語だけのIRをしてみたらどうなのだろうか。
半ば馬鹿にされながら聞かれる稚拙な英語よりはよほどメッセ─ジが伝わるに違いない。
「夏が来れば思い出す。日本の企業、変な英語」なんて言われないようにしたいもの。

秋の日経平均採用銘柄入替予想。
新規採用候補は村田製作(6981)、サイバーエージェント(4751)、日本郵政(6178)。
新規除外候補は明電舎(6508)、北越紀州(3865)。

NYダウは66ドル安の21640ドルと3日ぶりの反発。
NASDAQは40ポイント高の6385ポイントと9日続伸。
S&P500は13ポイント高の2473ポイントと続伸。
3指数そろって史上最高値を更新した。
ダウ輸送株指数は57ポイント安の9575ポイントと逆行安で3日続落。
14日に過去最高値を更新してから軟調なのが気にかかる。
3市場の売買高は57.8億株。
CME円建ては大証比5円高の20015円。
ドル建ては大証比25ポイント高の20035ポイント。
225先物大証夜間取引は日中比10円高の20020円。
ドル円は111.95円。
10年国債利回りは2.271%。
非公式外資系5社動向は売り780万株、買い660万株。
金額ベースは13億円の売り越し(4日ぶり)。
売りは機械・銀行・石油・薬品・自動車・不動産・情報通信・銀行セクターなど。
買いはサービス・薬品・建設セクターなど。
売買交錯は電機・陸運セクターなど。

◇━━━ カタリスト ━━━◇

インテージ(4326)・・・動兆

インテージに注目する。
同社は市場調査分野で国内首位、世界トップテン。
消費財やサービス向けネット調査、ヘルスケア向けが好調。
新中期経営計画に基づく研究開発活動の加速が見られる。
4月には研究開発組織「R&Dセンター」を新設。
RPA(ロボットによる業務自動化)、AI(人工知能)、動画認識など先端分野の研究に取り組んでいる。
マーケッティングはビッグデータの基礎。
そして将来的にはAI関連への期待感。

(兜町カタリスト櫻井)
 
相場寄り付き

東京株式(寄り付き)=25円安、33業種中29業種が下落し、値下がり銘柄数1000超 kabu14.jpg 【寄り付き概況】】

21日の日経平均株価は10時時点で、前日比25円01銭安の2万119円53銭となっている。

朝方は、1ドル=111円台後半の円高・ドル安が重しとなり、売りが先行し、一時2万82円79銭 前日比61円80銭安まで値を下げた。
ただ、下値は限定的で、その後は好業績銘柄買いなどを支えに小安い水準で推移している。

東証1部の値上がり銘柄数は756、値下がりは1077、変わらずは186と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
東証業種別株価指数では全33業種中、29業種が下落している。

東証株価指数(TOPIX)も小幅安

日経平均マイナス寄与度は13.69円の押し下げでファストリがトップ。以下、TDKが12.17円、ソフトバンクが6.27円と続いている。
プラス寄与度トップはファナックで、日経平均を26.81円押し上げている。次いで安川電が13.42円、東エレクが4.94円と続く。

こう着感が強いものの、決算を手掛かりとした個別物色は活発になっている。
安川電は通期計画の上方修正や配当予想の増額の発表が好感され、値上がり率上位となっている。
売買代金上位では、ソフトバンクG、三菱UFJ、トヨタ自、ファーストリテが軟調。
一方で、任天堂、出光興産、キヤノン、アンジェスは堅調となっている。

 
相場寄り付き前
【オープニングコメント】
21日の東京株式市場は、堅調展開か。

日経平均株価の予想レンジは、1万9800円−2万100円を想定する。
決算期待を支えに良好な地合いになると考える。
一目均衡表の雲上限や13週線を下回ることなく切り返しており、動きとしては悪くない状況。もち合いレンジからの上放れへの期待感が強まりそうである。
東証1部の出来高は相変わらずの低水準で勢いはさほど感じられない。中小型、内需株中心の物色が続きそうだ。
 
■注目開示銘柄 ≪東証TDnetから≫
■安川電機[6506]
2018年2月期の第1四半期(17年3月21日〜6月20日)連結決算を発表。売上高は1074億円(前年同期比19%増)、営業利益は132億円(同2.4倍)、純利益が97億円(同2.9倍)だった。中国を中心とした半導体・電子部品関連の旺盛な需要を追い風にACサーボモータ・コントローラ事業がとくにが好調だった。これを受けて第2四半期累計(17年3月21日〜9月20日)および通期の業績予想を上方修正。通期では売上高を4140億円から4290億円に、営業利益が370億円から455億円、当期純利益も250億円から300億円にそれぞれ増額した。決算期変更に伴い前年比較はないが、併せて第2四半期末と期末の配当予想も13円から15円に増額。年間配当は従来予想から4円増の30円とする。
20日終値は2550円(△50)
 
■エンプラス[6961]
2018年3月期の第1四半期(17年4〜6月期)連結決算を発表。売上高は84億6400円(前年同期比11%増)、営業利益は13億700万円(同36%増)、純利益が10億300万円(同34%増)だった。オプト事業は不振だったが、半導体機器事業で各種ICテスト用ソケットやバーンインソケットが車載用途を中心に好調に推移した。売上高320億円(前期比3%減)、当期純利益28億円(同46%減)という通期予想などに変更はない。
20日終値は3620円(△55)

★★ベネフィットジャパン
今期配当は初配当8円を実施。

★★日本鋳造
上期経常を4倍上方修正、通期も増額。

★★ホープ
コロプラと販売パートナー契約を結び、コロプラが提供する観光ビッグデータを活用した調査を自治体へ販売開始。

【信用規制・解除】銘柄 (20日大引け後 発表分)
○アイネスト <3390> [JQ]
東証と日証金が21日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
 
○サイステップ <3810> [東証M]
東証が21日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を70%以上[うち現金40%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
 
○Ubicom <3937> [東証M]
東証が21日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
 
【主な経済指標・スケジュール】
■21(金)
【国内】
5月の毎勤労統計確報値
 
《決算発表》
ゲンキー、モバファク、光世証券、日本電技、ベクター、アジュバン、東京製鉄、SPK、ジャフコ、植松商、KIMOTO
 
【海外】
《米決算発表》
GE、シュルンベルジェ、ムーディーズ、ゼネラル・エレクトリック、ハネウェルインターナショナル

※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。