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<兜町カタリスト>

「月末最終日、東芝の1部最終日」

週末のNY株式市場はマチマチの動き。
NYダウは3日連続の終値ベースでの史上最高値更新。
S&P500は小幅安。
特にアマゾンやエクソンモービル、スタバなどが足を引っ張った。
もっともS&P500採用銘柄の利益は10.8%増加の見通しで決して悪くない。
S&P500採用銘柄の予想PERは約18倍。
長期平均の15倍を上回っている。
「投資家は、現在の比較的割高なバリュエーションを正当化する根拠として企業業績に注目」という声が聞こえる。
今週は134社が四半期決算を発表する予定だ。
また第2四半期のGDP速報値は年率換算前期比2.6%増で着地。
前期の1.2%増から成長が加速しており個人消費や設備投資の伸びは本来評価されるレベル。
「あまりも長く株高が続くと、良い指標にも悪い点を探り出そうとする傾向が出てくる。
現在の市場には、こうした雰囲気が感じられる」という指摘は結構興味深い。
第2四半期の雇用コスト指数は0.5%上昇。
伸びは前四半期の0.8%から鈍化し、市場予想の0.6%を下回った。
「雇用コスト指数が焦点で賃金が大きく上昇していないことがあらためて示された。
インフレ見通しにとって好材料とはならないだろう」として債券は一時売られた。
その後北朝鮮のミサイル発射の報を受けて結局10債利回りは2.29%。
前日の2.31%から低下した。
ドルは下落。
材料視された雇用コスト指数は「ドル安相場を継続するための単なる口実だったに過ぎない」という指摘もある。
結果は決まっていてその方向の材料を発掘するのは市場の得意技でもある。
週間ベースでNYダウは1.16%高。
2週ぶりの反発。
NASDAQ総合指数は0.20%安。
4週ぶりの反落。
S&P500は0.02%安。
4週ぶりの反落。



週末の日経平均は下落。
終値(19959円)は、週初の寄り付き(19973円)とほぼ同水準。
「一目均衡表ではほぼ雲の上限、週足では13週線までで下げ止まっている」という見方だ。
週間では約139円の下落で週足は3週ぶりに陰線。
東芝が急落。
直近安値だった230.6円(7月14日)を切る場面もあった。
8月1日に東証2部へ指定替えとなるための売り物拡大だ。
TOPIX採用銘柄から除外されるため、指数連動ファンドからの売りが想定される月末。
4億株(1000億円〉規模とされれいる。
1年前のシャープ。
最終日(7月29日)の売買高は前日比5.3倍。
株価はそれまで下げ続けたので2円安の90円だった。
その後上昇したのは記憶に新しいところ。
「劇的な変化の有無」に注目は集まろう。
225先物大証夜間取引終値は日中比20円高の19970円。
25日線(20074円)や月足陽線基準(20055円)は少し上の水準。
ボリンジャーのマイナス1σ19995円、マイナス2σ19915円、マイナス3σでも19836円。
レンジは狭まっており19836円を下抜ける可能性は薄い。
かといって25日線も上。
結構微妙な月末最終日。
売買単価は1367円まで上昇、1株あたり時価は1601円とこれも上昇。
空売り比率の40.1%が気にかかる。
週間ベースで日経平均株価は0.7%安。
2週続落。
TOPIXは0.5%安。
3週ぶりの反落。
東証マザーズ指数は2.3%安。
3週ぶりの反落。
日経ジャスダック平均は0.6%高で6週続伸(累計3.9%上昇)。
東証2部指数は1.0%高で6週続伸(累計5.3%上昇)。
8月日経平均株価がこの10年間では3勝7敗。
過去27年間では10勝17敗。
12カ月中順位は最下位。
NYダウはこの10年で5勝5敗。
1993年からの平均騰落率はマイナス0.9%で最下位というのが過去の記録。


NYダウは33ドル高の21830ドルと4日続伸。
3日連続で史上最高値を更新した。
NASDAQは7ポイント安の6374ポイントと続落。
S&P500は3ポイント安の2472ポイント。
主要3指数は揃って史上最高値を更新した。と続落。
ダウ輸送株指数は37ポイント高の9227ポイント。
3市場の売買高は61億株。
CME円建ては大証比10円高の19960円。
ドル建ては大証比20ポイント高の19970ポイント。
225先物大証夜間取引は日中比20円高の19970円。
ドル円は110.85円。
10年国債利回りは2.296%。
非公式外資系5社動向は売り1900万株、買い860万株。
金額ベースは9億円の買い越し(3日連続)。
売りは保険・自動車・銀行・食品・紙パセクターなど。
買いは通信・情報通信・石油・商社・機械セクターなど。
売買交錯は薬品・電機セクターなど。


◇━━━ カタリスト ━━━◇

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(兜町カタリスト櫻井)

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